生活を広げるための住宅改修
トイレに行ったり、お風呂に入ることが安全にできるということだけではなく、 行きたい時に行きたいところへ行くことができる生活を続けられることは、自分らしい生活を送ることにつながります。
「不便だな」「ちょっと怖かったな」と思ったら、介護住宅改修を行うことで自分らしい生活を 送るきっかけにしてみませんか?
ご相談やお見積りは無料ですので、分からないことがありましたらまずはお気軽にご相談ください!
必要な場合、介護保険が適用されます
介護住宅改修とは、手すりの取付け、段差の解消、洋式便器への取り換えなど、 所定の小規模な住宅改修を行ったときに介護保険から20万円(うち利用者負担は1割→総額が20万円の場合、 自己負担額は2万円)を限度に、その費用が支給されるという介護サービスです(例外有)
利用できる住宅改修の種類とは・・・
①手すりの取付け
②段差の解消
③床または通路面の材料の変更
④引き戸等への扉の取替え
⑤洋式便器等への便器の取替え
⑥その他付帯して必要となる住宅改修
トイレ・・・段差を無くし便座を正面に置くことにより、使いやすくなりました
【改修前】
【改修後】
玄関前・・・手すりだけでなくスロープもつくることで、歩きやすくなりました
【改修前】
【改修後】